埼玉司法書士会

司法書士は、くらしに役立つ法律家です。

お知らせ

■会長就任挨拶

掲載日:2017.07.01

本年5月27日に開催された第50回定時総会におきまして会長に再び選任され、就任いたしました。

司法書士制度は、明治5年の司法職務定制に定められた代書人を起源とし、140年以上にわたり法律専門職として市民の登記、裁判の手続きをサポートしてまいりました。

平成12年には、成年後見制度が導入され、司法書士は専門職後見人として多くの方の成年後見人等に就任しております。平成14年には司法制度改革の一環として、司法書士に簡易裁判所における訴訟代理権が付与され、債務整理事件等を通じて市民に身近な法律専門職として問題解決のお手伝いをしてまいりました。最近では、何代にも亘り相続手続が放置されることにより所有者の所在が不明な土地の問題や、住む人や管理する人もいない空き家問題、そして、増え続ける認知症高齢者への対応等、市民の問題解決のお手伝いをしております。

当会を構成する県内15の支部、887名(平成29年6月30日現在)を超える会員が一丸となって、市民の身近な相談相手として、皆様の法的ニーズに応えてまいります。

当会では、市役所等における法律相談のほか、市町村との「災害時における被災者等相談への実施に関する協定」や所有者不明土地問題、空き家対策、成年後見制度の利用促進等を通して、市町村との連携を強め、市民の司法書士へのアクセスの向上に努めてまいります。

あなたの暮らしのすぐそばに司法書士がお役に立ちます。

 

埼玉司法書士会

会長 山嵜 秀美

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